今年も、高校入学支援クラスが無事終了致しました。
その結果、以下の高校へ受講者13名全員が入学することとなりました。
受講者の皆さん、おめでとうございます!
引き続き2010年度も、開講致しますので、どうぞよろしくお願い致します。
≪私立≫
関東国際高校(1)、京北高校・特別進学コース(1)、日出学園(1)、駿台学園・定時制(1)
≪東京都立≫
大崎高校(2)、八潮高校(2)、大森高校(1)、大森高校・定時制(1)、国際高校(2)、小山台高校・定時制(1)、第一商業高校(1)
以上11校、計13名
()内は合格者数(複数高校合格者含む)
2009年度高校入試成果ご報告
(「IWC NewsLetter 第30号」から抜粋)
(「IWC NewsLetter 第30号」から抜粋)
合格おめでとう―高校進学が決まって―
2009年度IWCで勉強していた13名の高校受験生は、7か月の特訓で全員高校に進学しました。
【都立:国際高校2名、八潮高校2名、大森高校2名(うち1名は定時制)、大崎高校、小山台高校(定時制)、第一商業高校各1名】
【私立:京北高校(特進コース)、関東国際高校、日出学園、駿台学園(定時制)各1名】
日本の高校生となった皆さんに、『高校生活のこと』や『将来の夢』をテーマに、日本語の作文をお願いしました。二人の生徒の作文を紹介します。
生徒の作文
都立Y高校 T.R(中国出身)
<私の高校生活>
あの日、授業開始のベルが鳴った。それから、私の高校生活が始まりました。
私は中国の高校のことは良く知っていますけれど、日本の高校はまだよくわかりません。だから、最初はちょっと苦しかったです。例えば「上履きをそのまま履いて学校へ行った。」とか「自分のクラスが分からなくて、他のクラスに入った。」などの恥ずかしい行為をしました。
でも、高校生活はつらいだけじゃありません。楽しいことも一杯あります。大体一週間経過して、面白いこともありました。友達を作ったことや豊富な教科等が私の心を引きつけました。<今年の受験生とIWCの先生たちへ>
こんにちは。お元気ですか。
今年の受験生たち、初めまして。私はT.Rと申します。
先生たちもお久し振りです。毎日お忙しいですか。たくさんの授業をしなくてもいいです。お身体に気を付けてくださいね。
受験生たちも諦めないでください。実は私も日本に来た時、日本語はまったくできなかったです。でも、私は諦めなかった。最後はY高校に入りました。
もし時間があればY高校にぜひ来てください。
都立O高校 R.O(中国出身)
<将来の夢>
将来の夢について、すべての人は同じです。私たちはただ良いチャンスだけを取るか、より良く生活することのために努力しています。私が日本にいるのは一年半くらいですけれども、親も先生も私を支えてくれて今日の私があります。これは口先だけの話ではないです。本当のことです。
今私は日本語をまだうまく話せません。生活も落ち着かないです。なぜなら、だれも自分の未来がわからないから。私も自分の未来の様子がわかりません。
生活については一年前より良くはなりません。私の親はお金持ちではありません。
だから私は勉強しなければなりません。学校の成績が良くなって親の笑顔を見たいです。
私が日本に居る一番の理由は恩にこたえることです。私が人生の道を歩いている中で自慢することは自分の能力ではありません。ほとんど周りの人から知恵をもらっています。私は自分の成功について彼らに感謝したいです。二番目の理由は日本での夢です。この夢は何かまだ分かりません。もしかしたら大きい家を持つことかもしれません。もしかしたら自分を愛する人を探すことかもしれません。もしかしたら哲学の専門家になることかもしれません。つまり、たくさんの可能性があります。だから、私にはまだ分かりません。今から私は努力し続けます。同時に夢の答えを探します。今過ごしている時間はすべて私の夢への一歩です。だから、毎日きちんと生活しています。
みなさん、あなたたちは私の夢の一部分かもしれませんよ。
JSL/高校支援教室 責任者 松村 恵巳より
今年も13名の高校生が誕生し、ホッとしているところです。
IWCでは、JSLの中3生徒と高校支援教室の生徒が受験をしました。前者は学校生活をしているので、受け取る情報も多いので学力をつけることに気を使い、後者はIWC内だけしか知らないので、勉強以外に情報を多く集め・受験の厳しさを教え、学校訪問をする等、支援しなければならないことが数多くあります。
目標は、皆『希望校合格』なので、発表の日は、ドキドキしてしまいます。