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	<title>NPO法人 IWC国際市民の会 &#187; IWC Newsletter</title>
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		<title>高校入学支援（外国人向け高校入試支援）2009年度ご報告</title>
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		<pubDate>Sun, 09 May 2010 15:03:58 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[IWC Newsletter]]></category>
		<category><![CDATA[日本語教育]]></category>

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		<description><![CDATA[今年も、高校入学支援クラスが無事終了致しました。
その結果、以下の高校へ受講者１３名全員が入学することとなりました。
受講者の皆さん、おめでとうございます！
引き続き２０１０年度も、開講致しますので、どうぞよろしくお願い致します。
≪私立≫
関東国際高校（１）、京北高校・特別進学コース（１）、日出学園（１）、駿台学園・定時制（１）
≪東京都立≫
大崎高校（２）、八潮高校（２）、大森高校（１）、大森高校・定時制（１）、国際高校（２）、小山台高校・定時制（１）、第一商業高校（１）
以上１１校、計１３名
（）内は合格者数（複数高校合格者含む）


2009年度高校入試成果ご報告
（「IWC NewsLetter 第30号」から抜粋）



合格おめでとう―高校進学が決まって―

2009年度IWCで勉強していた13名の高校受験生は、7か月の特訓で全員高校に進学しました。
【都立：国際高校2名、八潮高校2名、大森高校2名（うち1名は定時制）、大崎高校、小山台高校（定時制）、第一商業高校各1名】
【私立：京北高校（特進コース）、関東国際高校、日出学園、駿台学園（定時制）各1名】



日本の高校生となった皆さんに、『高校生活のこと』や『将来の夢』をテーマに、日本語の作文をお願いしました。二人の生徒の作文を紹介します。
生徒の作文

都立Y高校　T.R（中国出身）
＜私の高校生活＞
　あの日、授業開始のベルが鳴った。それから、私の高校生活が始まりました。　　
　私は中国の高校のことは良く知っていますけれど、日本の高校はまだよくわかりません。だから、最初はちょっと苦しかったです。例えば「上履きをそのまま履いて学校へ行った。」とか「自分のクラスが分からなくて、他のクラスに入った。」などの恥ずかしい行為をしました。　
　でも、高校生活はつらいだけじゃありません。楽しいことも一杯あります。大体一週間経過して、面白いこともありました。友達を作ったことや豊富な教科等が私の心を引きつけました。
＜今年の受験生とIWCの先生たちへ＞
　こんにちは。お元気ですか。
　今年の受験生たち、初めまして。私はT.Rと申します。
　先生たちもお久し振りです。毎日お忙しいですか。たくさんの授業をしなくてもいいです。お身体に気を付けてくださいね。
　受験生たちも諦めないでください。実は私も日本に来た時、日本語はまったくできなかったです。でも、私は諦めなかった。最後はY高校に入りました。
　もし時間があればY高校にぜひ来てください。



都立O高校　R.O（中国出身）
＜将来の夢＞　　　
　将来の夢について、すべての人は同じです。私たちはただ良いチャンスだけを取るか、より良く生活することのために努力しています。私が日本にいるのは一年半くらいですけれども、親も先生も私を支えてくれて今日の私があります。これは口先だけの話ではないです。本当のことです。
　今私は日本語をまだうまく話せません。生活も落ち着かないです。なぜなら、だれも自分の未来がわからないから。私も自分の未来の様子がわかりません。
　生活については一年前より良くはなりません。私の親はお金持ちではありません。
　だから私は勉強しなければなりません。学校の成績が良くなって親の笑顔を見たいです。
　私が日本に居る一番の理由は恩にこたえることです。私が人生の道を歩いている中で自慢することは自分の能力ではありません。ほとんど周りの人から知恵をもらっています。私は自分の成功について彼らに感謝したいです。二番目の理由は日本での夢です。この夢は何かまだ分かりません。もしかしたら大きい家を持つことかもしれません。もしかしたら自分を愛する人を探すことかもしれません。もしかしたら哲学の専門家になることかもしれません。つまり、たくさんの可能性があります。だから、私にはまだ分かりません。今から私は努力し続けます。同時に夢の答えを探します。今過ごしている時間はすべて私の夢への一歩です。だから、毎日きちんと生活しています。
　みなさん、あなたたちは私の夢の一部分かもしれませんよ。


ＪＳＬ／高校支援教室 責任者　　松村　恵巳より　


　今年も13名の高校生が誕生し、ホッとしているところです。
　ＩＷＣでは、ＪＳＬの中3生徒と高校支援教室の生徒が受験をしました。前者は学校生活をしているので、受け取る情報も多いので学力をつけることに気を使い、後者はＩＷＣ内だけしか知らないので、勉強以外に情報を多く集め・受験の厳しさを教え、学校訪問をする等、支援しなければならないことが数多くあります。
　目標は、皆『希望校合格』なので、発表の日は、ドキドキしてしまいます。


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		<title>IWC News Letter第２４号より：２００７年度「高校入学支援日本語教室」及び「SSA」報告</title>
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		<pubDate>Thu, 04 Sep 2008 23:13:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>npo-iwc</dc:creator>
				<category><![CDATA[IWC Newsletter]]></category>
		<category><![CDATA[日本語教育]]></category>
		<category><![CDATA[寺子屋式みんなの学習室]]></category>
		<category><![CDATA[高校入学支援]]></category>

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		<description><![CDATA[種々の理由で来日し、地域に在住する外国人子女は、日本語の習得不足で、外地においては相当の教育を受けていても日本の学校への受け入れは困難な状況に置かれています。特に学齢を越えて入国した子女は、日本の公立中学校への入学も出来ません。この為、高校進学率は２０％以下となり、まともな職業にも就けない状況です。

そのため当会では、学齢を過ぎて入国した在住外国人子女向けの高校入学支援として、平成１９年７月１３日より平成２０年３月３１日まで「高校入学支援日本語教室」を開講し、同時にSSA（School Study Assistance）（現在は「寺子屋式みんなの学習室」と改名）を実施してまいりました。その成果を「IWC NewsLetter 第２４号」からの抜粋としてご報告致します。

　

支援成果
≪私立≫
関東国際高校（１）、品川エトワール女子高等学校（２）、帝京高等学校（１）、第一高等学院（１） 
≪神奈川県立≫
神奈川総合高校（１）

 ≪東京都立≫
八潮高校（３）、大森高校（１）、国際高校（１）、小山台高校・夜間（２）
以上９校、計１３名
 

ご報告と今後の課題  【外国人生徒が高校に入学するということ】
IWC国際市民の会　理事長　伊藤美里
　日本で生活している外国人の子供たちは、日本の子どもと同じように日本で成長し、日本の国益に寄与する子どもたちです。彼らは言葉がわからないだけで、教育さえ受けられれば、素晴らしい能力を発揮できるのです。
　学校に入りたくても入れない状態をこのまま放置すれば、学校にも行けず、職にも就けない子どもを増やすことになり、社会不安の元凶となることも想像に難くありません。反対に、子どもの人権を尊重し、教育を必要としている子どもたちを受け入れることは、日本のみならず世界の平和のためにも大変役立つことなのです。
　残念ながら、現在の日本の社会は、個々人も行政を担う側もこうした認識が不十分です。優秀な能力としっかりとした考えを持つ子供たちが、よりスムーズに教育を受けることができるよう、教育制度の改善に努めることが、国の今後の課題であると思います。
　昨年度もIWCの『高校入学支援日本語教室』の子供たちは真剣に勉強して、全員が満足のいく形で修了することができました。指導者もベストを尽くしたことを自負しています。私たちのこの活動を求めているもっと多くの子供たちの期待に応えるにはどうしたら良いか、そして何としても、それに応え続けようという強い気持ちを抱きつつ、この活動の必要性と使命を指導者一同、再確認しました。
『高校入学支援日本語教室』　責任者　岡　亜伊子（理科担当）
　2007年度の『高校入学支援日本語教室』に通っていた生徒たちは、それぞれの春を迎え進学していきました。
教室運営2年目の今回は前年の反省を踏まえ・・となるはずでしたが、やはり「課題は尽きない」というのが実感です。もっとも、授業内容という点ではカリキュラムやテキストをほぼ固めることができました。これは今年度の成果の一つだと思います。一方で、生徒たちから「外国人生徒が高校に入学する」ことの様々な問題や課題を、より具体的に、より切実に教えてもらいました。
　高校の外国人生徒枠はとても少ないため、彼らが自分のレベルに合う高校、通学圏内にある高校を見つけにくく、あっても倍率が高いなどリスクが大きいのです。多くの場合、日本人と対等に一般受験をすることになります。しかし、その実力があっても、高校側は意思疎通が十分図れないことが心配、などの理由で受け入れを敬遠する傾向があります。彼らの多くが将来の日本を支える“大人になる”ことに気付いていないかのようです。また、定時制以外の高校は在学中に20歳を超える場合、ほぼ受験（編入）させてもらえないことがわかりました。今回19歳でこの教室に入った生徒は結局、高卒認定のための専門学校へ行くことになりました。子供たちだけの問題ではなくなりつつあることを切実に感じさせられました。この後も、大学やさらに難しい就職へと続いていきます。
　IWCが、外国人生徒の枠の拡充を要請するとともに、それに伴う高校の負担をどう支えられるのか、また就職の際の問題点は何かということも視野に入れながら教室運営ができればと思います。嬉しいことに、この教室から進学した生徒たちは、日本語がさらに上手になり、日本の友人もでき、学校の成績も優秀で、とても頑張っています。将来、素敵な花を咲かせてくれることを信じています。



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